子供の頃好きだったことを思い出してみる

こんにちは。Roです。

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今日からゴールデン・ウィーク。

今年に限っては
ステイホーム・ウィーク、と
言うべきなのでしょうか。

ゆっくり過ごしたいと思ってます。

そんな時、
考えたら面白そうな記事（のタイトル）を
ネットで見かけました。

「子供の頃好きだったけど
やめてしまったこと」

どこかこう、人生やり直せるかも？
みたいな雰囲気があるなあと思って。

それは甘いでしょうか

でもまあ、
良かったらお付き合い下さい。

1 幼少期に逃げ込む
2 大して変わってない？！
3 再開しても、またやめても良い
4 メッセージをお寄せください

幼少期に逃げ込む

私が読んだ記事は

「子供の頃、踊るのが好きだったけど
やめてしまって、
大人になってまた始めたら…」

という内容だったと思います。

タイトルを読んだだけで
フワッと良い気分になってしまい

内容はろくに読みませんでした、
すみません。

それにしても、
なぜ良い気分になったんでしょうね。

非常な状態に置かれていている今、
ちょっとした現実逃避が
できそう、と感じたからですかね。

大して変わってない？！

子供の頃好きだったことは

・広告の裏紙に絵を描くこと
・絵本の絵をじーっと眺めること
・紙で出来た人形に
いろんな服を着せ変える遊び

などが好きでした。

ヴィンテージ着せ替え人形

なんだ、今も同じようなこと
やってるじゃない、
と笑えてきました。

まあ、このブログを書いていると
自然と服に関係あることに
焦点を当ててしまうかもしれませんね。

再開しても、またやめても良い

好きなものは好きなんだな。

たとえやめても、
また始めて、また中断したとしても

面白い！

と感じた良い記憶は忘れないし、
ふと思い出して
うまい具合にその感覚を取り戻せたら

こっちはもういい大人だから
もうちょっとふくらませて遊べるなあ。

インターネットでほしい情報も
取り出しやすくなったし
「きせかえ」の素材は無数に手に入るし
楽しいなあ。

そんなことを考えました。

ともかく、好きだったことを思い出したら
ほっこり幸せな気持ちになれました。

ごく小さい時は

「〜するべき」「ここで〜しておかないと」

という未来への不安とか
備えの気持ちがなくて、
気ままに生きていられた。

そんな気分を味わえるので
この考えごとは楽しいんでしょうね。

そりゃ、子供ながらに辛いこと、
嫌なことはありましたけど

「好き」に集中すると
そんなことを掘り起こすのを避けらそうです。

今日はたまたまファッションに関係する
「きせかえ遊び」のことを思い出しました。

今からまた、別の方面のこと、
どんなのが好きだったかなと
思い出すことにします。

私のインスタグラムです。
50代女性がきせかえ遊びしています。

だいたい金曜日毎にコーデを載せてますので
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