B.C.Stock ミントグリーンでコーデ メリハリがなくて傷つく

こんにちは。Ro（ろー）です。
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B.C.Stockで見つけた綺麗色

ミントグリーンのサラッとしたワイドパンツと
ボートネックのカットソーを合わせました。

このパンツはB.C.Stock（ベーセーストック）で見つけた
掘り出し物。

B.C.Stockってベイクルーズ系のブランドの中でも
お安くて、でもそれなりにしっかりしてるものが多いのです。

色はバッチリ好みだし
自宅で手洗いできるし
さらさらした生地が気持ちよくて
気に入っています。

白いカットソーに合わせただけでは
ぼんやりしすぎかかなーとも思ったのですが

ここは白でも異素材で奥行きが出ることを期待し、
白シャツをあえて選び
爽やかにはおる、という予定で…。

白シャツをはおったら

白シャツは杉山律子さんと
Analog Lightingのコラボ商品。

腕の長さがぴったりなのに感動して
Analog Lightingのお店で
すぐに購入したものです。

こちらもたくさんのコーデが組めるので
大事にしています。

が、
今回は判断ミス。

・丈長にはいたパンツで足首に抜け感がない
・ワイドパンツ&シャツのはおりが間のび

結果ずんぐりして見えたので
急いでシャツは脱いで手に持つことにしました。

傷つき画像はこちら

↓

まあ、手に持つだけで
アクセントになるものです。

ほんとに寒かったら着れば良いし。

でも、写真に撮ってもらって
確認した時の傷つき度合いは
ハンパないですね。

ウエスト位置を隠さない

太いウエストも
「ウエストはここですよ」と
服で示せれば
ずんどうでもぱっと見太くは見えません。

↑ 写真のようにトップスの裾を少しパンツにインするだけでもウエスト位置は「この辺」とわかります。

細くても太くても、
ただそれだけで上半身と下半身との
さかい目がわかり、

錯覚もともなって
メリハリがつきます。
 

それでも上に何か羽織るなら
縦長ラインを出せるロングカーディガンが
簡単にスタイルアップします。

白シャツを着るなら前を閉じて
裾は斜めにインしたりで
ウエスト位置がわかるように着ます。

これは鏡を見ながらやりたい作業なので
この日はできませんでした　笑

目の錯覚は大いに利用したいものです。

コーデの解説のようなもの、
ほかにもご覧くださいね
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