動きやすい服とは

こんばんは、R.oです。

美術館に行く時はやはりめいっぱいおしゃれした方がいいのでしょうか?

先週のことになってしまいましたが、川崎市多摩区の岡本太郎美術館に行ってきました。

服はこんな感じで…

おしゃれどころか上下ユニクロです。靴はローファー。

そう、展覧会は体力勝負ということを今年は学びました。

日本人ほど展覧会が好きな国民はいないそうです。

(中に着たセーターは↑昨日のと色違いのベルスリーヴです)

海外からだけでなく国内の美術品まで、展覧会となるとどれも大盛況。

ネットでも前売りクーポンアプリがが人気だったり。

入り口まで来たと思っても、入場制限が掛かっていたり美術館内部ではのろのろ行進だったり。

一方、多摩丘陵一端の緑地内にある岡本太郎美術館。

郊外なので人でいっぱいというわけではありません。

でも入り口からずっと坂を上ったり階段を登ったり。よく歩きました。

館内では紅いストールを取り ↑ こんな風にモノトーンにして作品の邪魔にならないようにしましたよ (笑)

ライトグレー × ブラック です。

まあ好きな格好で行けばいいのですが、自分の気が散らないように地味めが吉だと思いまして。

ところで、美術館て空調は何度くらいなんでしょうね。

ストールまいていたら暑かったけど、コートは着ていて丁度良いくらいでした。夏も寒かったかなぁ

バッグは大きめが何かと便利かもしれません。

ストールをいれたり(夏期はカーディガン)、パンフレットをもらったりミュージアムショップでお土産を買ったり。

友人がなぜかいつも大きなお土産を持ってきてくれたりするので帰りは嬉しい悲鳴をあげることもしょっちゅう😅

たくさん入って軽いバッグが重宝しています。

 

絵をみるときは近くに寄ったり遠くから眺めたり。

わりとちょこまか動きたくなりませんか。

やっぱりヒールの靴は疲れますのでウオーキング・シューズ的なものが適してると思います。

こんな靴が疲れなくてしかもカジュアル過ぎず便利です。

 

ヒールがあるのでわりと脚が長く見えます。でも安定感はあります。

【DON CARLOS】復活!ロングセラーのシンプルコンフォートシューズ/ヒール5.5cm

 

もちろん靴音も響かないので館内を元気に歩き回れました。

このあと、生田緑地を散策。メタセコイアの巨木

都内だったらカフェめぐりでもするところですが、それにしても歩きやすい靴の方がよいかもしれません。

どこもいっぱいなので探し回るんですよね

南青山 rev k shop 木型から素材まで。こだわり抜いた美しい靴をリーズナブルに
そして隣接のプラネタリウム「メガスター3」も見てきました。

天の河が綺麗でしたよ。そりゃ本物がいいですけど、これはこれで素敵です。

(※撮影・掲載 許可されています)

それではまた。お読みいただき本当にありがとうございます R.o

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