こんにちは。Roです。
今日も白シャツで
コーディネートしてみました。
何を着ようか迷った時におすすめの
白いトップス。
白を使うメリットは
たくさんあります。
全体をまとめたり
引き締めたり
どの色にも合わせやすい
そこで最近はまず「白シャツ」から
コーディネート練習しています。
手に入りやすいし、
白トップスは顔に近いので
光を反射して肌色が明るく見えます。
そんないい事ばかりの白シャツ。
ブラックデニムや
ストレートジーンズが続いたので
今日は簡単に出来る
ちょっとフェミニンなコーデをしてみました。
ボトムスはスカートではありません。
パンツばかり履いている人、
丈の長めのスカートには
スリットとかが入っていて
何だか抵抗ある人
ぜひ試していただきたい
綺麗なシルエットのものがあります。
最近の白シャツコーデ記事と合わせて
お読みいただけたら嬉しいです。
シルクブラウスの代わりを見つける
今日使ったのは
![](http://winterstraight.com/wp-content/uploads/2018/10/F4786FF3-DC64-45CF-BC90-78EC59FDA4F8-300x400.jpeg)
第1と第2ボタンが始めからないタイプ。
つまり広めに首元が開いています。
かぶせボタンですっきり。
しかもかぶるタイプではなく
下まで開いて、ファサっと着られるのです。
これはちょっとしたことですが
便利なんですよね。
かぶるタイプだと何かとめんどう。
素材は薄いポリエステルで、
とろみというよりは
とにかくサラサラしています。
パリッとアイロンをかけた
コットンシャツと違って
もっと大人
もっとフェミニンにしてみたい
そういう時に役立つアイテムが
化繊のシャツ・ブラウス。
本来はシルク・ブラウスが
その役割を果たすべきなんだけど、
何しろデリケートで高価。
気軽に楽しめないので
化繊でも充分良いです。
ボトムスに選んだのは
今日もボトムスは紺・ネイビー。
![](http://winterstraight.com/wp-content/uploads/2018/10/22223DBA-7F1D-4C3A-BB49-5C0606AE48BC-267x400.jpeg)
ボトムスは去年、こういう「スカートに見える」
キュロット、ガウチョが流行りましたね。
丈の短いのワイドパンツなのか
クロップド・フレアパンツなのか
長めのガウチョパンツなのか … ?
呼び方はどれでもいいんですが、
スカートのスリットが入ったものが苦手な人に
おすすめなのがこの形。
タイトめスカート、
スリットは元々歩きやすさのために
入っているものですが
なんて言うのか、
セクシーさ別にいらない!
って言う時には本当に気になりませんか?
でしたらスカートじゃなくて
スカートにも見えるボトムスだと気楽です。
なるべくボリュームのでない
長すぎないものを頑張って探し、
やっとHoneysで見つけました。
![](http://winterstraight.com/wp-content/uploads/2018/10/8F09DE4D-39A3-437D-B68D-5D479333D80C-e1538450063540.jpeg)
裏地が付いていてしっかりした作り。
Honeysのベーシックラインには
名品が多いという噂。
私なりに掘り出し物を見つけました。
ただ着るだけでOK
着こなしとしては
もうテクニックいらずです。
肩からすとんと落ち感を持って
体に付かず離れずのデザイン。
ボトムスに全部裾を入れて
いったん、「バンザイ」します(笑)
そうすると程よくシャツの裾がたるむので
着こなし、着くずしとしてはそれくらいです。
あとは靴とバッグですが、
アクセントにワインカラーの靴
まだ秋は浅いと言うことで
白いバッグを合わせました。
![](http://winterstraight.com/wp-content/uploads/2018/10/B54CBF60-D2C1-4760-99EA-49215F1E917C-300x400.jpeg)
紺、黒いバッグでもいいですが
提げる位置が腰のところに来る場合
重くなりますね。
そういう時白いバッグを合わせると
しっくりきます。
全体をまとめたり
引き締めたり
どの色にも合わせやすい白トップス。
手持ちのボトムスでたくさんのコーデが楽しめそうです。
何を着ようか迷いがちな方の参考に、
少しでもなれたら嬉しいです
こちらの記事もどうぞ!
【関連記事】
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