こんにちは。Roです。
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好感度の高い服、
まわりから褒められるファッション、
というと
どんなものが思い浮かびますか？
親が好きそうな清楚系？
男性にウケそうなフェミニン系？
女性陣に評判良さそうな大人カジュアル？
はずしなしの鉄板ファッションはこれ！
という絶対的なものはないです。
でも、
世の中を円滑に渡っていきたいなら
ちょっと考えても良いテーマかもしれません。
セレモニーや初会合も増えてくる時期、
多くの人に好感を持ってもらえるファッション、
探っていきましょう
好感度を上げる必要性
受けがいい、感じの良い、よく褒められる。
そんな服装をしたい、とか
する必要がある時、はどんな時かというと
例えばお見合いとか、デートとか
義理の親に会いにいく時
面接、プレゼンテーション
各種セレモニー（冠婚葬祭）
などがそうではないでしょうか。
人に好感を与えることができると、
自然に笑顔や好意的な言葉を受け取りますよね。
そこに勇気を得て、
その日はとても上手くいく
気分良く過ごせる、物事が上手くいく
ファッションが全てではありませんが、
重要な戦略として服装が果たす役割は大きいです。
適正な服・不快感を与えない服？
作戦として、
見た目を整える大切さはわかるけど
この場合、一体何を着たら正解なのか？！
とても迷い、悩むこともありますよね。
一生懸命考えて、服を選んで。
でも、かなり場から浮いてしまった
悪目立ちしてしまった、
居心地悪かった、失敗した
そういう時もあります。
同席する人に話を聞いて
もっとリサーチしておけばよかった
冠婚葬祭ブックを熟読して
じっくり準備する時間を持てばよかった
全然似合ってないのに、
店員に勧められるままに服を買うんじゃなかった…
などなど、
所詮服のことですが、
自分の思惑とは全く違う1日になることも
あるのではないでしょうか。
ちょうど良い線を見極める
好感度を上げて物事を円滑にする。
これはとても難しいことです。
性格とか人間性に関わることですからね。
でも、
見た目を変えて、
少なくとも不快感を与えないようにすることは
すぐに出来ます。
不快感、と言っても様々ですが
会う相手、会場のことをよく知って、
準備をすれば大丈夫です。
そして、
忘れてはいけないのが写真や動画
例えばSNSのプロフィール写真や
PRに使いたい動画の中のあなた。
コンサルタントや講師なのに
ケバケバしい服、
不潔な感じの頭髪
見るからに寝不足、不摂生な顔色…
そんな外見は、
見る人を不安にさせ、
画面はすぐ閉じられてしまいます。
そうなる前に、よく作戦を練りましょうね。
もし自分だけではわからない時、
身近なパートナーや友人に聞くのも
いいでしょう。
ブティックを徹底的に回って
試着をするのもおすすめです。
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