服で人間関係は変えられる コミュニケーションも変わる

こんにちは。Roです。
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雨が降ったりやんだり。
梅雨ってこんな感じでしたっけ?


 

さて、今日は
 

服でコミュニケーションは変えられる
人間関係も変えられる
 

という話を書いてみます。
 

服ごときでそんなの変えられないよ。
 

そうかもしれませんが
 

お洒落したり、髪の毛をバッサリ切ると
気持ちが変わります。
 

私がサポートさせていただいている
コーディネート講座を修了した方の感想で

 
「お洒落をすると見える景色が違う」
 

と言っておられる方がいたのです。
 

ご自分ももちろん変わったし
周りの人たちも少しずつ態度を変えていった
 

そうすると「見える景色が変わる」
というのはあると思います。
 

同じ景色でも違って見える。
つまり成長して自信がついたのでしょう。
 

その生徒さんもそうですし
私も実際、自信がついて人間関係も変わりました。
 

今日の記事が生活に変化、人間関係に突破口がほしい方の参考になれば嬉しいです。

自分をわかりやすく表明する

ストレスの9割が人間関係からくるもの、
という説があります。
 

かなり大雑把な考えですが
思い当たることはすごく多いですよね?
 

1人でなんでもできれば良いですが
そうはいかないのが世の中。
 

そこでファッションの出番です。
 

関係性を円滑にする簡単な方法の1つに
服やヘアスタイル、化粧があると思うのです。
 

どういうことかというと
色々なケースがありますが
 

まず
 

自分が何者かということを服でわかりやすく表現すること

自分は

・優しい
・面白い
・親切だ
・落ち着いてる
・協調性がある

こういう「良い面」を出して
人から信頼してもらうためには

過激な服装はしないのが正解ですよね。
 


楽天市場

白雪姫がいくら優しくて親切だとしても
これはダメですよね。
ハロウィンじゃないですよね。
 

家族なら家族
職場なら職場の皆が
「優しく親切」と思ってくれる服は何か?
 

それをよく考えたらわかってくるのじゃないでしょうか。

ありのままではダメな時

化粧しない、お洒落しない。
そのままの自分を好きでいてほしい。
 

そんなことを私の友人は良く言います。
 

もちろん、私のためにお洒落してくれなくても、
全然問題ないです。
彼女のことが好きです。
 

ただ、相方さんとの関係がよくなくなってる時

しかも

「化粧したらいいのに」

とまで言われてしまったなら
(実際言われたそうです)。
 

そうしたらやっぱり
「ありのままの自分」でいるのを
ちょっとやめてみたらどうなのかな?
 

そんなことを思うのですが
あえて言わないでいます。
 

言っても聴く人ではないので。
でも、そのうち変わらないといけなくなる日も
来るのではないかなあと思っているんですよね。
 

その時は張り切って応援しようと
今か今かと待っているんです(笑)

少し無理するだけで

相手の要望をある程度くんで、
おもはゆいけどお化粧したり
服を新しく買ったり。
 

そんな1万円以内でも出来そうなことなら
安いと思いませんか?
 

ある意味自分の気持ちを曲げて
妥協することにはなるけど
 

苦手なメイクをちょっとして見るとか
 

少し折れるだけで
ダンナさんが幸せになったりするなら
やって見る価値があると思います。
 

まとめ

服で人間関係を変える
コミュニケーションを変えていく

 
そのためには

自分はあなたにとって”脅威”ではない
と言うことを服でわかりやすく表現する

 

頑固をやめて相手の要望、好きなファッションを考慮する

人対人のことですので
絶対的な必勝法はないですが
 

何だかわかりにくい!

と思ったらメールフォームやコメント欄に
投稿してくださいね。ご一緒に考えたいです。
 

「髪を巻いてみようかと思うけど
50代で、イタくならないか心配」

「”お洒落だ”と思って買ったのに不評。
落ち込みます」

 

「手持ちの服、まだ大丈夫なのか、
流行遅れなのか迷います」

 

など自由にご記入下さい。
 

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